偶数ミネアで最初に話題になったのは、下のデッキ例のようなノーヒーロー偶数ミネアです。
![](https://beckerchitchat.com/wp-content/uploads/2020/09/a5f79e51aeb6434e34b64a9013e19d3f-800x447.jpg)
序盤からコストの小さいユニットでアグロ的に敵の顔を削っていき、中盤はグラコスでプレッシャーをかけたりタロットシャッフルで敵の盤面を一掃したりしながら、フィニッシュはあくまのカガミからのザンクローネ、といった感じのデッキです。
その後、ローレシア偶数ミネアやビアンカ偶数ミネアなど様々な形の偶数ミネアが見られるようになりました。その中でもノーヒーローと並ぶぐらい見られたのはゾーマ偶数ミネアです。デッキ例は下のような感じです。
![](https://beckerchitchat.com/wp-content/uploads/2020/09/4416e1f286046ca4d6df430702968ef4-800x451.jpg)
コメント