管理人日記2022年6月

日記 管理人日記

日記

1日(水) 今日から6月。日中の気温は結構高くなってきたが、まだまだ朝は異常に寒い。

2日(木) 解散理由が気になったので、これを見ていた(この映像はDVDやブルーレイで売るらしいので、普通に考えると多分日記公開の頃には見られなくなっていると思うが、それでもいちおう貼っておく)。

一番最後に、解散して同じ6名で別名のグループを結成と発表。それは、解散ではなくただの改名のような気もすると思ったが、

この動画の最後にEMIと出たので、エイベックスからの移籍という大人の事情で名前を変えねばならぬと推測。知らんけど。

夜に毎週恒例のT-Dayトーナメントに参加。前週は結構活躍できたのだが、今週はさっくりと死亡。順当過ぎ。やっぱり前の週はまぐれ勝ちだった件。

3日(金) メーカー系をひさびさにやってみたらこうなった。

一年中妄想。

4日(土) アベトを見ている途中で寝落ちした。

5日(日) ささやかにプチバズった。

6日(月) この大会に出たいかもしれない。

さっそく募集を開始した。誰も来なくても斡旋枠に1人で参加申請すればいいので、最悪集まらなくても別に構わないと思いつつ、いちおうツイートでアピール。

7日(火) 月1の通院。声が出なくて耳が聞こえないので手帳申請することになった。まさか自分がこんなことになるとは。ほぼ貰える見込みらしい。

8日(水) アケコンが不調なのか自分の操作が悪いのか不明なまま、何かをポチる。

9日(木) 大会に出られそうにもない。

10日(金) と思ったら急に誘われた。

あと、3日ぐらい前に、なぜか右耳にできもののようなものができて、市販薬を塗って対応していたのだが、いっこうによくならない。こんなに全く治っていく感じがしないのも珍しい。土日はとりあえず市販薬の塗布を継続し、それでも治らないなら、皮膚科に行こうと思う。小さなできもの1つで病院に行きたくない気もするが、異常に痛がゆく、それなのにまったく治る気配がない。そういえば、メニエール病の症状があるのもたまたま同じ右耳だが、もしかして何か関係があるのだろうか?

11日(土) 結構大きめの大会にでることになったので、普段は週に2回ぐらいしかやらないバーチャだが、とりあえずもう少し増やすことに。ハースと将棋もそこそこやっているので、そんなには増やせないが。

12日(日) 超新生杯5on5のメンバーの最後の5人目が決定した。夜に少しだけルムマに参加。

13日(月) 4月から5月に獲れるカツオは「初ガツオ」、8月から9月に獲れるカツオは「戻りガツオ」と呼ばれ、カツオには1年に2度の旬がある・・・とはよく聞くが、わたしの住んでいるところのスーパーでは最近よくカツオが売られている。旬について前述の説が正しいとすると、6月の今は、旬を過ぎているのかもしれないが、とはいえ美味しい。というわけで、今日はカツオを食べた。明日も食べたい。

14日(火) せっかく購入したアケコンが、残念ながらそんなにしっくり来ない。まあまあ高かったのに。

15日(水) 初めてニコニコ生放送でバーチャの配信をした。ブロードキャストの機能を使ってみたかっただけ。アーカイブは即消した。

16日(木) 生放送からのT-Dayトーナメントからのチームルムマ。

昨日のとは違って、こちらはいちおうまだアーカイブを残している(日記を公開する時点でもまだ残しているかは知らない)のでこれを貼っておく。バーチャで、マイク無しで実況する人もニコ生で実況する人も、どちらも、そういえば見たことがない。そう考えるとなかなかひどいことをやっている気がする。とはいえ、YouTubeでやろうとしたらやり方がわからなくて繋がらなかったし、マイクが無いのもそもそも声が出ないので、あっても仕方がない。

T-Dayは1回戦勝って終わり。配信台に乗っていないので、動画はここには貼り付けない。最後まで参加したかったが、チームから途中で抜けるように言われたため断念。残念。

即ルームマッチに移動。今日はバーチャやりすぎな気もする。チームのメンバーの一人が所属しているらしきコミュニティ的なものの方々とご一緒することに。本当は、一匹狼で野良でプレイするのが性に合うタイプで、チームに誘われたときにもそれを言ったはずなのだが、まあ5onの大会が終わるまではある程度は仕方あるまい。

が、しかしである。終了後、思ったよりもルムマがメンタルに来ている感覚を強く感じる。何が自分に合わないのかもよくわからないが、とにかく何かが合わない。あと3週間以上もの間、これに耐えられる気がしない。ましてや自分のような病人が、健康な人と同じペースでその「駄目な気がするもの」を定期的にやるのは、かなり無理な気がしてきた。かと言って、自分の病気の内容というプライバシーの領域を事細かに全て説明したくはないし、これはいったいどうすればいいのだろうか。難しい。キツイ。こんなことになるとは思ってもみなかった。もっと気楽に考えていた。まいった。

簡単に言えば、大会に臨む姿勢や意気込みが人によって結構差があるということなのだと思う。気付いてみれば当たり前すぎる気さえするが、チームを組んだ頃のわたしは、全くそんなことは想定していなかった。誰と組んでもいいと思っていた。知人ゼロの分際で、選ぶ権利が無いとさえ思っていた。

つまり、ここに存在するのは、おそらく、部活的なノリの方々と、練習ゼロで本番だけ出られればいいじゃん的主義者のわたしが、一緒のチームを組んでしまっているという不幸な事実であるらしい。そうか、結構みんな違うのか。それは思いもしなかった。むしろ、自分のノリの方が多数派だ、ぐらいに思っていたのに、全然そんなことなかったらしい。そういえばゲームに限らず、自分の考える「普通」が、しばしば全然普通ではないのが人生の相場であった。何歳になったら覚えるのだ、わたしは。

17日(金) 朝起きてみると、バーチャのことを考えると吐き気がする体になっていて、普通に生活ができないレベル。通院の結果、バーチャ自体がドクターストップ。仕方がないので、大会のチームも無理を言って抜けさせてもらう。楽しみにしていたのだが、さすがに健康事情を優先させる。自分が出られないのはともかく、穴が開いた分を埋めるための人をもう一度探し直しになった元メンバーの方々にはつくづく申し訳ない。土下座したい。

いいねがたくさんついて、バーチャ界隈の優しさを感じる。「アイツが病気になるなんてイイネ」とか「アイツが大会に出ないのはイイネ」って意味で押している人も中にはいるかもしれないが。

というわけで、今後チーム戦のようなものは、結局こうなって他の方に迷惑をかけることになるので、一生出ない方がいいかもしれない、という結論のようなものだけが我が身には残された。万が一出るとしても、大会前にメンバーで集まって練習したりなんかしない超絶やる気無しチームか超絶個人主義チームでないと、また誰かに迷惑をかけてしまう気がする。

つくづく土下座したい。

18日(土) チームを抜けることが確定したおかげだろうか、1日しか経過していないのに早くも昨日よりはだいぶ楽になったような感覚がないこともない。がやはり、バーチャのことを考えると、吐くほどではないが、それでも気持ち悪くて胃がおかしくなる感じは全然治ってはいない。将棋やハースのような「知らない人と対戦して会話もなくさようなら」のゲームはどうやら特に問題なさそうなのだが、そちらもやる気はおきない。1日ぼーっとして過ごす。

19日(日) 昨日見る気になれなかったアベトを1日遅れで見る。

20日(月) はつーかさんじゅうにち5%おっふ。

21日(火) 薬を飲んで永遠の眠りに。

22日(水) 特に何もしなくても日が暮れるのが地球。

23日(木) いまの時代にマリオのピクロスをやっているのはわたしぐらいではないだろうか。

24日(金) 最近、いつの間にか暑くなってきた。エアコンをつけて読書。

25日(土) 夜にABEMAトーナメント。

26日(日) バーチャファイターはお休み中のわたしだが、さすがにプレビはまあまあ見てしまった。

27日(月) 一日の大半を眠って過ごした。今日もほとんど死人のような生活だ。とはいえ実際の死人は大概すぐに火葬されるので、本当は死人に似ていないのかもしれない。生きていて、ただ寝ているだけだ。

28日(火) 軽くハースストーンをプレイ。特にすることがない。

新弾に先行して配られた新カードがとりあえず界隈をそれなりに賑わせているもよう。

29日(水) バーチャを休止して以来、何も書くことが無くなった気がする。というわけで、今日も書くことがない。超新星杯の参加を断念したあたりからの日記のテンションの下がり具合がえげつない気がするが、仕方がない。バーチャは、もうちょい無理っぽい。

30日(木) 6月も今日でラスト。2022年が半分終わったということになる。意外にも、特に早いとも思わなかった。時間の経過に特に興味が無い気がする。というか、おそらく今日のわたしは時間の概念にすら特に興味がない。おそらく人というものは、何らかの場に入学したり就職したりするから時間を気にするようになるのではないだろうか。とはいえ、わたしが明日も同じ心境でいるのかはわからない。

最近散歩のときに外が暑いのと虫が多いのがベタに困る。特に、近所に生息する全ての蜂が、なぜかわたしを親の敵と勘違いしているのがすこぶる困る。誰だ、蜂にデマを流したのは。下等生物の騙されやすさを、なめるな。

夕方、将棋の序盤の研究で軽く暇を潰す。主に、自分が後手番のときに相手が初手2六歩、3手目2五歩と来たときの考察をしたが、地味になかなか難しい。

というわけで、今月もいつもどおりで我ながらクソしょうもない日記すぎて、なんというか、罰のようなものが当たる気がする。もしも「世界最低日記賞」というものがあれば、それを受賞する自信がある。それに加えて最近、自分の病気が重すぎるせいで、結構書けないことが多くなってきた。レアな難病すぎて書き手の特定が容易すぎるという弊害が発生しているからだ。そんな中、あるはずがないと思われた「世界最低日記賞」が奇跡的に実在し、しかもその賞金が異常なほどに高額であれ、と、謎の創作舞踏を全身全霊で舞いつつ心より願う。

なお今年、梅雨の到来は1秒も感じなかった。

では、また来月。多分。

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